道具を揃えよう!

傘回し王 翼

道具を揃えましょう!

傘には「絹製」と「紙製」があり、回すものも「鞠」「金輪」「枡」など様々です。

結論

選ぶべき傘は、絹製一択

理由は2つあります。

①視認性・・・絹製の傘は傘越しに鞠が見えるので、圧倒的に難易度が下げることができます

これだけでも充分ですが、更にいえば、

②耐久性・・・紙製は衝撃・乾燥に弱く、練習中に壊れるリスク

両方の点から考えても、傘回しに使う傘は絹製がイチオシです。   

たとえ忘年会の余興や一発芸として、短期間使うだけであったとしても、

紙傘ではかえって上達の妨げになり、本番でも失敗リスクが高まります。

必ず紙製の和傘は避けましょう。

目次

傘を揃える

オススメの和傘

絹製の和傘のオススメは「恭雅(きょうが)」です。

恭雅は、さまざまな和傘を取り扱う和傘の専門店です。

上記サイトより購入ができますが、必ず絹和傘のコーナーからご選択ください。

※2026年2月現在、Amazonにて「山本竹細工屋」さんからも安く購入できます。
 試しに数本購入してみましたが、性能に大きく差はなさそうです。

インターネット等で絹傘を探す際は、絹和傘絹舞傘 和風などと調べると出てきやすいです。

傘回し用のカスタムがされた和傘を販売している松屋商会もおすすめです。

専用のチューンナップがされている為、通常よりも傾きが平らな状態での傘回しを体験する事ができます。
値は少し張りますので、お財布とご相談ください。

通常の和傘でも傘回しを始めるには充分です。

傘回し王 翼

自分に合った和傘を選びましょう!

ちなみに和傘の中には、桜柄などの柄がある絹傘もありとてもデザインが素敵なのですが、
鞠の視認性が少々悪くなりますので、慣れるまでは無地の和傘を選ばれると良いでしょう。

回すものを揃える

それでは早速、傘の上でモノを回す感覚を掴んでいきましょう。

まずは紙風船で傘の角度や回す際の指の動きを覚えましょう

軽くて傘の上で勝手に転がらず、保持しやすいからです。

ただし風に弱いので、屋外や強い空調が効いている部屋などは避けて練習場所を確保した方がよいです。

その後はスチロールボールやテニスボールなど、少し重量のあるものも回して練習し、

上手くいかないと思ったらまた紙風船で回す感覚を思い出しつつ、

反復、反復で少しずつ傘の上でいろんなものを回してみましょう。

傘回し王 翼

最初から鞠で練習しても良いですが、、

柄付きのモノは多少値が張りますので、

柄なしの鞠を入手するか、スチロールボールやペット用品、スポーツ用品などのボールを回していくと良いです。

柄のない白や黒単色の鞠であればユザワヤなどの手芸店などで比較的安く入手できます

ただし人前でパフォーマンス行う場合は、柄の入った鞠などを使うと良いでしょう。

是非お財布に余裕があれば、柄の付いた鞠で練習してみてください。気分も上がりますよ♪

柄付きの鞠のオススメは「松屋商会」です



自分で糸をかがって柄を作る、手毬キットというのがオリムパスさんから販売がされています。
しかし自分で糸をかがるのは相当大変で、松屋商会で完成品を注文するのも良いでしょう。

また、メルカリ等で鞠を探すのも良いです。
その際はサイズは9cm~10cm位、あまり重すぎないものを選びましょう。


基本的に多くの技は絹傘と鞠で行いますが、パフォーマンスでは、金属のリングや枡を回すことも多いです。

私はこちらの金属のリングを使っていますが、
https://amzn.asia/d/0bpnMZIv
リングを回すのに慣れている人でないと、このリングだと結構重たいです。

皆様の身の回り等で、丁度良い重さのリングを探してみてください。
もしどうしても手に入りにくければ、手芸用バッグの持ち手(少し軽すぎる)や、
https://amzn.asia/d/02xLCqyu
東急ハンズなどで、木を切り抜いてもらい、15cm位の円板を作ってもらっても良いかと思います。

慣れないうちに重いリングを使うと
・傘が痛む
・頭部などにぶつけて、怪我を負う
リスクなどがありますので、

チャレンジは自己責任でお願いいたします。

ちなみにCDなどを回すことも出来ますが、幅が狭く軽いものは難易度がかなり高いです。
枡に関しては角があり重量もあるものを回しますので回転数がモノを言います。

回転数を高めながら、バランスの安定も両立させるのがコツです。

球体以外の道具は一気に難易度が上がりますが、同時に見せ物としても一段と面白くなるので、
鞠が回せるようになったら是非ともチャレンジしましょう!

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